【台湾女ひとり旅】猫村「猴硐(ホウトン)」の行き方と出会った猫たちを紹介!

今年の夏、女ひとり海外旅行に行ってきましたー!!!初めての海外一人旅に選んだのは、日本人にも大人気の「台湾」

 

今回はそんな女ひとり台湾旅行の際に訪れた、台湾の人気観光地「猴硐(ホウトン)」について、行き方や実際に出会った猫ちゃん達をまとめていこうと思います。

猴硐(ホウトン)ってどんなところ?

猴硐の猫たち

猴硐は台北から電車で50分ほどの場所にある小さな村です。

以前は炭鉱業が盛んの街だったそうですが、時代と共に炭鉱業は衰退。

 

そんな猴硐には、もともとネズミ退治のために沢山の猫が住みついており、繁殖力も強いため、どんどん猫が増えてしまったそう。

そこで、地元の人たちが協力して「猫村」として再スタートすると、多くの猫好きが訪れる観光地に。

さらにCNNの番組で「世界6大猫スポット」として紹介されたこともあり、今では世界中の猫好きが訪れているそうです。

 

私が行った時も、地元の方だけでなく海外の方もチラホラ見かけましたよ!

猴硐への行き方

猴硐の猫たち

猫村猴硐に行く際には台湾で有名なMRT(地下鉄)ではなく、台鉄(鉄道)で向かいます。

日本人にも人気の観光地・九份の最寄駅「瑞芳駅」の一つ先の駅が「猴硐駅」です。

 

台北駅から猴硐駅までは大体50分くらいで着きます。

料金は56台湾ドル。日本円で200円くらいですね。

また、台湾のICカード「悠遊カード」も使えるのでご安心を。

台北から猴硐駅の列車は1時間に1本程度

台北駅から猴硐駅までは乗り換えなしで行けます。ご注意を。乗り返しなしの列車は1時間に1本程度しか走っていないので、ご注意を。

 

列車の時間は、以下のサイトで調べておくとよいですよ。

交通部臺灣鐵路管理局

 

ざっくりと説明しちゃいますと…

・出發站…出発駅を入力

・抵達站…到着駅を入力

・日期…日付を入力

・時段…時間を入力

漢字表記なので、入力してみれば何となく分かります。

 

ちなみに、調べると「區間」「莒光」と出てきますが、區間は各駅停車的なもので、莒光は特急列車みたいです。區間快ってのは、いわゆる快速列車のことだと思います。

莒光のほうが料金は数十ドル高いですが、随分ときれいな列車でした。

 

あと、列車内はガンガン冷房きいているので、めちゃくちゃ寒いです。薄手のカーディガンは必須。地元の人は大体Tシャツでしたけど…寒くないんかな…?(笑)

台鉄は飲食OK!

MRTは飲食禁止ですが電車は飲食してもOK。駅弁も売られているので、電車のおともにぜひ。

 

実際、私が乗ったときも隣に座っていたおじさんがムシャムシャおにぎり食べてました。そして、飲み物を盛大にぶちまけてました…。

少し離れて座っていたので、洋服等は汚れませんでしたけど…。みなさんも飲み食いするときは、充分気を付けてくださいね…。

台湾の猫村「猴硐」は本当に猫だらけだった!

ゆらゆらと電車に揺られ、ようやく猴硐駅に到着。

朝9時台の電車でしたが、けっこう降りていく人がいて、人気の高さがうかがえました。駅は大分こじんまりとした本当に田舎の駅って感じ。

猴硐の猫たち

 

改札に向かうまでに既に猫ちゃんだらけ。

猴硐の猫たち

中にはアイデンティティが崩壊したものも…。

猴硐の猫たち

 

実はこの日は雨が降っていて(というか台風が来ていた)「猫ちゃんいないかもな~」と不安だったのですが…改札出てすぐに猫ちゃんハッケーン

駅に置いてあるエサをむちゃむちゃ食べてました。駅内にはエサやトイレが完備されていて、すでに猫村らしさ満点。

猴硐の猫たち

 

さらに駅のベランダ?に出てみたら、ベンチで寝ているサビ猫ちゃんも発見。

猴硐の猫たち

 

このサビ猫、私が離れた場所でビニール袋を取り出してたら(カメラにつけるため)、ムクッと起きて「エサ?エサ持ってんのか??」と近づいてきました。

猴硐の猫たち

目がキレイでかわいい~。(カメラを向けても近づいてくるので、写真がブレブレ)

でも私が何も持ってないと分かると、また同じ場所で寝始めましたw

起こしてごめんよ。

 

駅の改札を出て右側には、猫橋なる巨大な橋があります。

猴硐の猫たち

この橋を渡り、村のほうに出るわけです。この橋の中にも猫ちゃんが数匹いました。

猴硐の猫たち

 

猴硐の猫たち

階段で「何か?」的な顔で寛ぐ猫。人が近くにきても特に嫌がる素振りもなく、のんびりしてました。

全部の写真は載せられませんが、この時点ですでに10匹ほどの猫に会っています。ここまで猫だらけとは!

インスタ映えとノスタルジーと猫と

橋を抜けると、かわいい猫ちゃんの看板がお目見え。

猴硐の猫たち

 

インスタ映えしそうなモニュメントもあり。

猴硐の猫たち


 ふと横を見ると、花壇でのんびりと寝るトラ猫発見。先程通ってきた猫橋を背景にたたずむ姿が良いですね。

猴硐の猫たち

それにしても、ここの猫ちゃんたち本当に人馴れしているので全然逃げない。普段から大事にされているのでしょうね。


看板の左の方向に歩いていくと、猫モチーフを扱った雑貨屋やカフェが見ありました。この日は雨が降っていたので、お店の前とかで雨宿りしている猫が多かったです。

 

中にはお店のショーケースでしれっと寝ている猫も。自由すぎる(笑)

猴硐の猫たち


さらに階段を上がっていくと、こんな感じでオシャレな猫カフェが並んでいます。店内でも普通に猫が寝ていますし(テーブルの上で堂々と)、普通に出入りしていました。

猴硐の猫たち

 

この子はお店の前で雨宿りしていたら、隣にやってきて毛づくろいしてました。たれ目が可愛い。

猴硐の猫たち

 

この子はぶらぶらと歩いていたら見つけた、とっても人懐っこい猫ちゃん。ニャーニャーずっと鳴いてました。

猴硐の猫たち

 

こんな感じで少し歩くだけで猫だらけなんですが、あくまでここはひとつの村。ところどころ昔ながらの様子が残っていて、なんだかノスタルジックな気分になりました。

 

最初にも書いたように、この日は台風11号がちょうど台湾に来ておりまして、終始不安定な天気でした。雨が降ったりやんだり、強い風が吹いたりと荒れ気味。

とはいえ、普通に歩けるくらいだったので、猫ちゃんの写真も沢山撮れていたのですが、急にすさまじい雨が…。

猴硐の猫たち

もうスコールみたいな強い雨で、みんな屋根のあるところで立ち往生してました(笑)。夏の時期の台湾旅行は、雨具は必須ですね。

 

雨もあがったので、もうすこし町をフラフラ。

丸いお家で雨をしのぐ猫。特等席だね。

猴硐の猫たち

 

どこからともなく現れた、ふっわふわの白黒猫。

猴硐の猫たち

足にすりすりしてきてキュン!本当は猫たちに触るのはNGなのですが、寄ってきてしまったのは仕方ない。

 

みんなに撮影されまくっていた2匹の猫。

猴硐の猫たち

雑貨屋の前で、2匹で毛づくろいしてて超可愛かった。

そして、この看板は何を表しているのだろうか…???(笑)

猴硐の猫たち

猴硐は廃墟マニアにおすすめの場所

改札から出て左側の階段を下りると、お土産屋さんや飲食店が並んでいます。

猴硐の猫たち

また、こちら側は昔の炭坑が栄えていた時代の風景が残っています。昔の建物がそのまま残ってたりして、廃墟好きさんもたまらん場所です。

 

本当はこちら側もゆっくりまわりたかったのですが、帰りの電車の時間もせまっていたのでお土産だけ購入。猫村限定の猫型のパイナップルケーキを買いました♪

そして、犬もそのへんフラフラしてます。普通にデカくて、ちょっと怖かったw

台湾の猫村「猴硐」は猫と人間が共存した町

今回の猫村の旅は、これにて終了です。

台湾の猫村、たまらんくらいの癒しスポットでした。

 

何より猫たちが、すごく自然体!人なつっこいし、写真撮影してても全然逃げない。

人間も猫も皆のんびりとしていて、ゆるーとした時間を過ごせました。

 

村自体はとてもこじんまりとしていて、フラフラ見てまわるくらいなら1~2時間くらいあれば、ぐるっと周れるくらいです。

 

この日は雨が降ったわりには沢山の猫ちゃんに会えましたが(トータルしたら40,50匹くらい見たはず)、猛暑日や雨が酷い日はあまり猫がいないらしいです。

沢山の猫ちゃんに会いたいなら、夏時期よりも春や秋に行くのがよさそうですねー。

 

人気観光地「九份」や「十分」に行くがてら、是非立ち寄ってみてほしい場所です。

自由気ままで、かわいい猫ちゃんたちに存分に癒されてください!